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配偶者ビザの必要書類

配偶者ビザ(日本人の配偶者等の在留資格)の申請にあたって必要な書類をご説明します。
 

外国人との結婚は以下の2パターンに分かれます。

①海外に配偶者がいて日本に呼び寄せる場合【在留資格認定証明書交付申請】

…海外の単身赴任中に出会って結婚手続きも終えており、配偶者ビザを取得して日本に一緒に帰国したいとき

…日本と外国の遠距離恋愛の末結婚に至り、日本で一緒に暮らせるよう配偶者ビザを取得したいとき など


②既に日本に在留している外国人との結婚の場合【在留資格変更許可申請】

…既に何らかの中長期滞在ビザを持っている外国人の方と日本で出会い結婚を終えて、現在所持しているビザから配偶者ビザに変更したいとき

…観光ビザなどで短期滞在中の外国人の方と日本で出会い、配偶者ビザへ変更してそのまま一緒に暮らしたいとき


①②それぞれのパターンで必要書類が異なりますので、下記にてご紹介します。
 

①海外から配偶者を呼び寄せる場合
【在留資格認定証明書交付申請】

【基本書類】

・在留資格認定証明書交付申請書(下記URLより様式ダウンロードできます)
https://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/16-1-1.html

・身元保証書(身元保証人が記入したもの)

・質問書

・返信用封筒(宛名記入済み/392円切手を貼付したもの)

 

 

【外国人配偶者に関する書類】

・証明写真(縦4cm×横3cm/1枚)

・パスポートのコピー

・履歴書

・卒業証明書又は在学証明書

・日本語能力を証明する書類(日本語能力認定書・合格証明書などあれば用意)

結婚証明書(母国で発行されたもの/日本語翻訳付き)

 

 

【日本人配偶者に関する書類】

・パスポートのコピー

・住民票(世帯全員の記載があるもの)

・戸籍謄本(婚姻の記載があるもの)

・住民税の課税証明書(直近二年度分/年間の総収入・課税額・納税額が記載されたもの)

・住民税の納税証明書(直近二年度分)

・給与明細書のコピー

・在職証明書(勤務先発行のもの)

・勤務先の会社案内(HPのコピー等)

 

 

【住居・生計に関する書類】

・居住予定の不動産の写真(外観・玄関・台所・リビング・寝室部分を撮影したもの)

・居住予定の不動産の賃貸借契約書のコピー

・不動産を所有の場合は登記事項証明書

・預金通帳のコピー(扶養する側のもの)

・生計の説明書(書式自由)

 

 

【交際から結婚までの事実証明書類】

・スナップ写真(5枚以上/ツーショット写真・双方の両親・友人・結婚式・旅行に行った際の写真等)

・メールやLINEの履歴(送受信のやり取り合わせて10件以上)

・国際電話での通話記録(あれば)

*交際の経歴や申請人の経歴に応じて、これ以外に証明書類が必要となる場合があります。

 

 

【その他事案によって必要となる書類】

・申請理由書

・嘆願書(両親や友人が作成したもの)

・上申書(在日親族や会社上司が作成したもの)

 

②日本に在留する外国人と結婚した場合
【在留資格変更許可申請】

【基本書類】

・在留資格変更許可申請書(下記URLからダウンロードできます) https://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/16-2-1.html

・身元保証書(身元保証人が記入したもの)

・質問書

・返信用のハガキ

 

 

【外国人配偶者に関する書類】

・証明写真(縦4cm×横3cm/1枚)

・パスポート(原本)

・在留カード(原本)

・履歴書

・卒業証明書又は在学証明書

・日本語能力を証明する書類(日本語能力認定書・合格証明書などあれば用意)

・結婚証明書(母国で発行されたもの/日本語翻訳付き)

・住民票(世帯全員の記載があるもの)

・戸籍謄本(婚姻の記載があるもの)

・住民税の課税証明書(直近二年度分/年間の総収入・課税額・納税額が記載されたもの/日本で働いている場合)

・住民税の納税証明書(直近二年度分/日本で働いている場合)

・源泉徴収票(日本で働いている場合)

 

 

【日本人配偶者に関する書類】

・パスポートのコピー

・住民票(世帯全員の記載があるもの)

・戸籍謄本(婚姻の記載があるもの)

・住民税の課税証明書(直近二年度分/年間の総収入・課税額・納税額が記載されたもの)

・住民税の納税証明書(直近二年度分)

・給与明細書のコピー

・在職証明書(勤務先発行のもの)

・勤務先の会社案内(HPのコピー等)

 

 

【住居・生計に関する書類】

・居住予定の不動産の写真(外観・玄関・台所・リビング・寝室部分を撮影したもの)

・居住予定の不動産の賃貸借契約書のコピー

・不動産を所有の場合は登記事項証明書

・預金通帳のコピー(扶養する側のもの)

・生計の説明書(書式自由)

 

 

【交際から結婚までの事実証明書類】

・スナップ写真(5枚以上/ツーショット写真・双方の両親・友人・結婚式・旅行に行った際の写真等)

・メールやLINEの履歴(送受信のやり取り合わせて10件以上)

・国際電話での通話記録(あれば)

*交際の経歴や申請人の経歴に応じて、これ以外に証明書類が必要となる場合があります。

 

 

【その他事案によって必要となる書類】

・申請理由書

・嘆願書(両親や友人が作成したもの)

・上申書(在日親族や会社上司が作成したもの)

 

ビザ申請のお悩みは
LEAP行政書士オフィスへご相談下さい

代表行政書士 白山大吾

ビザ申請にあたっては、事前に入国管理局側の審査のポイントを押さえておくことが大切です。

まずは専門性の高い行政書士に相談されることをお勧めします。

当オフィスも初回無料相談にてお客さま一人一人のご状況やご不安を丁寧に伺って、最善の方法でビザ取得できるようサポートしております。

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